キャベツはアブラナ科の結球野菜です。淡色野菜の中では際立ってビタミンCを多く含み、100g中44mgもの量になります。ビタミンCは疲労回復や風邪の予防に役だつ栄養分です。また、良質なカルシウムもキャベツは多く含んでおり、牛乳と同様のよい吸収率です。
キャベツの特徴は抗潰瘍状を持つビタミンUを含んでいることです。ビタミンUは胸焼けやむかつき、食欲不振など胃に関する不調を全般的にやわらげてくれる働きをもちます。
この他にもビタミンK、カリウム、繊維質なども多く含みます。ビタミンKは止血効果がありこれも潰瘍の治療に役立ちます。
また、腸の調子も整えてくれるので便秘の解消にも役立ちます。便秘の治療は発がん性物質の抑制にもなります。
